病名 | 廃用性障害 |
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介護者 | 娘 |
要介護認定 | 要介護1 |
利用サービス | |
訪問期間 | 6年 |
腸管壊死にて腸管切除と人工肛門造設され、術後ICUで治療をうけた。
入院期間が数か月に及び生活機能低下。退院後、訪問診療開始。
退院後、月1~2回の訪問診療を行った。訪問看護により人工肛門の管理を行ってもらった。訪問リハビリテーションを導入し、生活機能の改善を図った。
リハビリテーションの継続により、生活機能が改善。当院外来へ通院できるまで改善した。
当院外来へ通院しつつ、訪問看護による人工肛門管理と訪問リハビリテーションを継続している。